ドラレコが捉えた震度6強 目の前で家屋倒壊 発生から3週間も被災者「何も変わらん」 能登半島地震
1:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

ドラレコが捉えた震度6強 目の前で家屋倒壊 発生から3週間も被災者「何も変わらん」 能登半島地震って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

これは

3:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

1回見たら満足しちゃったなあ

4:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

最近地震系のつまらない動画増えてるからな

5:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

低評価wwwww

6:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

FNNプライムオンライン死亡フラグか・・・?

7:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

いまきた 説明文ないの?

8:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

9:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

日本語が理解できないバカが多いな

10:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

高評価868wwwww

11:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

地震で160とか荒れ過ぎわろwww

12:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

この動画消されないよな?

13:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

FNNプライムオンラインの動画は良作が多いな

14:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

投稿したのが01/22 09:17で158193も再生されてるってすごいな

15:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:158193
高評価:868
低評価:
投稿日:01/22 09:17

ちな01/22 09:17時点での情報ねwww

16:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

強引に行ったw

17:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

This is description

元日の午後4時10分ごろ、石川・珠洲市を震度6強の地震が襲った瞬間のドライブレコーダー映像。

突然の揺れで、前方の家屋から屋根瓦が落下。
危険を感じ車を止めたその直後、止まっていた車が勝手に動き出すほどの激しい揺れに見舞われた。

さらに次の瞬間、目の前の家屋が倒壊し、土ぼこりが視界をふさいだ。

揺れが収まったかに思われたおよそ5秒後に発生したさらに大きな揺れで、2階建ての家屋が倒壊。
この時、近所の住民は異様な音を耳にしていた。

近隣住民「家でもバリバリ音しましたから。出てみてびっくり」

地震発生時、珠洲市の海岸近くを走っていたこの車には、1歳の女の赤ちゃんを含む家族4人が乗っていて、市内の自宅に戻る途中だった。

この日から3週間、同じ場所に向かった。

崩れる瞬間が記録されていた家の手前に車は止まっていたとみられが、もう1台分後ろを見ると、家が潰れ、道路をふさいでいた。

車を止めた場所の前と後ろの家屋は道路側に倒壊。
車の真横にあった住宅だけが反対側に倒れていて、家族が乗った車が奇跡的な状況で助かったことがわかる。

この直後、津波警報が出たため、家族は車を降りて避難し、全員無事。

現在は白山市に住む親族の家で避難生活を送っているという。

倒壊したのは、以前、畳店だったという建物で、中に人はいなかった。

倒壊した畳店の隣人「こっちは空き家です。15、6年くらいたってると思いますけど。前回と前々回の(地震の)時で、もうヤバイってなってて」

こう話す住民の家も、今回の倒壊に巻き込まれ損壊した。

倒壊した畳店の隣人「もうなんか悲しいしか言えない。子どもたち(家を)見て泣いていたんで、うちに戻りたいって何回も言うんですけど、もう珠洲出るしかないなって感じでしたね」

地震発生から3週間がたった被災地。
石川・七尾市の田鶴浜地区。

日本家屋が並ぶ通りをドローンで上空から見ると、屋根に青いシートがかけられ補修されている住宅がある一方で、倒壊した建物が道路をふさいだままの場所もある。

1階部分が丸ごと潰れ、電柱をなぎ倒している住宅もあった。

倒壊した家屋の住人「(Q. 3週間たつが)直らん。この電柱は地盤の関係で傾いてきてる。あとは何も変わらん」

この地区では、平成以前に建てられた比較的古い家屋が軒並み全壊したという。

その一角には、被災後に片づけられたものなのか、本棚や家電などの生活用品などが集められていた。

七尾市の運動公園の駐車場には、色とりどりのソファや家電、そして農作業器具などといった災害ごみが、うずたかく積まれていた。

取材中にも、トラックで次々と災害ごみが運び込まれていた。

倒壊した家屋の住人「(Q. 今後について)どうするって見通しがない。3月まで水が出ない。ずっと避難所にいなきゃいけない」

これから先、どのようにして日常を取り戻していくのか、厳しい現実との戦いが続く。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

18:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

>>17 おつおつ

19:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@タックル いっぱい2024.01.22(Mon)

>>17 おつかれ。いつもありがと

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